惜別 6744F-6436F
船堀にて
笹塚にて
明大前にて
千歳烏山にて
仙川〜つつじヶ丘にて
つつじヶ丘にて
こちらは急行新宿行き(2008/11/8追加)
その後打ち(2008/11/8追加)
調布にて
京王多摩川にて
京王稲田堤にて
こちらは85K運用の回送
稲城〜若葉台にて
若葉台にて
若葉台での並び
右側の9743Fに追い出される形で運用離脱となった。ただし9743F運用開始から数日程度は持った模様。
若葉台。こちらは影が入った・・・。
京王永山にて(トリミング済)
南大沢にて 橋本での車両交換の送り込み回送
6744Fの特徴は原型デコラにある。
分かりにくいが両端を見ると左の6744Fと右の6436Fで内装が違うのが分かる。6744Fは原型だ。
こちらは6794と6436の連結部分。手前が6794、向こうが6436である。6794Fが原型デコラなのに対し、6436Fは内装更新されている。なお6436Fは乗り入れ車では珍しい緑のつり革である。
以下、6744Fの車内やドアの写真を列挙する。
こちらは車端部
運転席後部に蛍光灯が設置されており、6000系特有の暗さはない。
号車表示と禁煙表示が時代を感じさせる。6436Fと固定化される前は1号車だった。
6744Fは平成2年製であり、かなり新しい編成であるので廃車は残念である。
運転台
車掌側
笹塚にて。逆光になってしまった・・・。
これが最後に撮った走行写真となった。
こちらは運用離脱後の姿。
数両ずつバラバラにされている。
こちらはクハ6794。
こちらはデハ6436。
ナンバーに取り消し線が書かれ、先頭車同士の連結部の幌も切られている。